日々ブログ MORIMORI @宮崎県

高解像(1920pix幅)写真を交え 宮崎県観光/情報などを中心に紹介

【当サイト内検索・画像検索含む】

FB・twitter フォロー / Youtubeチャンネル登録お願いします(^^)

最新20記事リスト表示

Quantum of the Seas(クアンタム・オブ・ザ・シーズ)日南市油津港にて

Posted morimori / 2016.05.18 Wednesday / 23:50


〔追記〕WebPage(大きな写真60枚掲載)作成。あわせてご覧ください。
 → Quantum of the Seas (クァンタム・オブ・ザ・シーズ)

〔追記〕油津港のクルーズ船入港情報は、随時更新。
 → 下段に追加更新記載予定。


Quantum of the Seas(クアンタム・オブ・ザ・シーズ) / nichinan aburatu
アジア最大級の大型クルーズ船、Quantum of the Seas(クアンタム・オブ・ザ・シーズ)です。

今回のクルーズは、上海〜博多〜日南(油津)〜上海 (5泊6日)。
カジュアル船というカテゴリーの船でもあり、価格設定も豪華な設備の船内で、贅沢な気分を味わえる割に、1人1泊 200〜300$程度とリーズナブルであり、家族旅行にも向いているとか。
今回のツアー バルコニーの部屋だと、ひとり1,018$ 他にチップが1日あたり12.95$(固定)、政府税、寄港料プラスで、おそらく全部で1,200$程かと思います。
交通費・宿泊・食事付きを考えれば、そう高くはない設定ですよね。
「クルーズ旅行」は中国人にとって新しい旅行の形として活況を呈しているとのこと。

船はとにかくデカイです。
大きなマンションが数棟並んでいるくらい! 圧巻!!

乗客 4,541人 (中国 4317人、シンガポール 26人、米国 25人、その他 173人)
乗務員 約1,500人
待機するツアーバス(鵜戸神宮、飫肥城、青島神社、サンメッセ日南、高千穂牧場、照葉大吊橋、イオンモールなど)は110台。
県内各地(鹿児島からも)の各ツアー会社のバスを見ているだけでも飽きません。
大型クルーズ船は日南市のみならず、県内各地へ多くの経済効果を生んでいそうです。(宮崎県の試算によると、1寄港あたりの経済波及効果は5,739万円とか。)

スケジュール等、くわしくは → 現地説明パネル写真

Quantum of the Seas(クアンタム・オブ・ザ・シーズ) / nichinan aburatu
〜 国道220号沿いより撮影 (撮影ポイント地図 → GogoleMap) 〜
※ 周辺に駐車スペースは無いので、少し離れたところで探す。

総トン数:167,800トン
全長:348m
全幅:41m

 → 船の詳細は、ツアー会社のパンフ(PDF・8.3MB)をご覧ください
 → 公式サイト www.royalcaribbean.jp

Quantum of the Seas(クアンタム・オブ・ザ・シーズ) / nichinan aburatu
夜の出航には感動しました。

当日は良い天気で、クルーズ船でいらした方も宮崎を楽しまれたことと思います。
当方も、青い空の下、写真が撮れ、また、夜の出航も暮れ行く空を背景に撮れ、ラッキーでした。
初回入港時の出航の際には、花火も上がるようですが、今回は地元の和太鼓チーム爽空(そら)による和太鼓演奏で見送りました。

一般駐車場ついて

飛鳥�凝�の寄港等では、近くの駐車場を利用出来ますが、このクラスのクルーズ船になると、着港の際、埠頭・駐車場では多くのツアーバスが待機、混雑しますので、正午まで一般車両は一帯への進入禁止でした。
油津駅近くにある「天福球場」(広島カープのキャンプ地)(Map)が臨時駐車場となり、無料シャトルバスが8:30より運行されておりました。
油津駅から300〜100mの距離、JR利用の方も便利だと思います。
※シャトルバスの運行等は、毎回、同等は限りません、公式サイト等で事前確認をお願いします。
帰りのシャトルバスにて

経済波及効果は?

2015年11月 宮崎県観光推進化がアンケートをもとにまとめた経済効果
 → 外国クルーズ船に係る経済効果等調査結果【概要】

上記によると、2015年の調査では、クアンタム・オブ・ザ・シーズ号が寄港した際の県内経済波及効果は、一回あたり、5,739万円となっている。
今回は、最後の寄港地、イオンショッピングモール等も含まれたバスツアーもありましたし、消費が増えているといいですね。

クアンタム・オブ・ザ・シーズ号など2015年6月〜8月油津港に寄港した外国クルーズ4隻の乗員乗客数は約1万8000人。消費額は約1億6480円であった。

昨年一年間、日本を訪れた中国の方は500万人、消費額は「一兆4000億」とか・・・。

余談ですが・・

  • 出店者は、19:00より片付けをはじめ出航時刻頃にはすべて搬出、出航の際は、入港の時とはうって変わり、人も少なく結構、寂しい印象。
    「おもてなし」という意味では・・この閑散とした風景はどうなんだろう?と思いました。
    子供のさよなら〜という声に、スマホの液晶の明かりで手を振り答える乗船客の姿に救われた思い。
    地元の和太鼓チーム、爽空(そら)の演奏する和太鼓・そして汽笛の音、感動したなぁ〜とても良かった。
    入港より出航の方がいいと再認識。
    夜の出航の際には、見送る方に無料でLEDライトを配ってもよいのでは?と思ったりも。
     
  • 美しい船体だけに、目についちゃうんですよね、洗濯物干し(^^;)
    乗船規定で、入港する際の取り決めとかないのかなぁ〜
    ドライクリーニングのサービスとかランドリー設備等あると思うんだけどなぁ〜。

あまり見たくない光景 洗濯物干し
続きを読む>>

この時期良く見かける黄色い花、特定外来生物「オオキンケイギク」

Posted morimori / 2016.05.17 Tuesday / 23:30


特定外来生物「オオキンケイギク」

丁度この時期、河川敷や空き地で黄色い花を見かけます。
多くは特定外来生物の「オオキンケイギク」です。
知らずに庭先などで育ててらっしゃる方もいらっしゃるかも知れませんが・・栽培することの出来ない特定外来生物です。

先日、訪れた宮崎市にある、KIRISHIMAヤマザクラ宮崎県総合運動公園内、中央駐車場出口近くの丘でも多くの「オオキンケイギク」の群生を見かけました。(掲載写真)
特定外来生物 オオキンケイギク
特定外来生物 オオキンケイギク
〜 KIRISHIMAヤマザクラ宮崎県総合運動公園にて 〜

「オオキンケイギク」の特徴
  • 花はコスモスに似た形状で直径5�僉�7�冂�の頭状花(茎の先端に1つの花を付ける)
  • 花びら(舌状花)の色は黄橙色で、花の中央部(管状花)も同じ色をしている。
  • 花びらの先端には不規則に4〜5つのぎざぎざがある。
  • コスモスとは開花時期が異なっている。(コスモスは秋)

キバナコスモスにも似たこの黄色い「オオキンケイギク」は北アメリカ原産の宿根草で、2006年に外来生物法に基づき特定外来生物として栽培・譲渡・販売・輸出入などが原則禁止されている植物です。
→ 環境省サイト内ページ

KIRISHIMAヤマザクラ宮崎県総合運動公園の指定管理者もプロでしょうから、知らないはずは無いと思うのですが・・・

特定外来生物とは・・・

外来生物法により、生態系などに被害を及ぼすものとして指定された生物です。
外来生物法では、特定外来生物に指定された生物を飼育・栽培・保管・運搬・販売・譲渡・輸入・野外に放つことなどを原則禁止しています。
※罰則 これらの項目に違反した場合、最高で個人の場合懲役3年以下もしくは300万円以下の罰金、法人の場合1億円以下の罰金が科せられます。

関連リンク(外部サイト)

外来生物対策-オオキンケイギクについて 九州地方環境事務所

【5/26追記】運動公園内駐車場近くにあったオオキンケイギクは、きれいさっぱり無くなっておりました。駆除したのでしょう。

【6/24追記】宮崎日日新聞、折込「みやにち葬祭ガイド2016」の表紙写真の黄色い花、これ「オオキンケイギク」に似ているような気も・・・。
新聞

日本のひなた宮崎県
PAGE TOP