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2025年版「みやざき観光カレンダー」用写真募集中(6/1-8/18)

Posted morimori / 2024.05.25 Saturday / 06:59


2025年みやざき観光カレンダー フォトコンテストに応募してみてはいかがでしょう!

2025年版「みやざき観光カレンダー」用写真募集中


宮崎県観光協会では、今年も来年 2025年 (令和7年)版の「みやざき観光カレンダー」の表紙や各月を飾る写真を一般公募するようで、宮崎県観光協会公式サイトに掲載されておりました。

 以下は要約

#2025年版 みやざき観光カレンダー フォトコンテスト

応募期間は 2024年6月1日〜8月18日まで
応募の要点
青い海、緑豊な山々、美しい川など宮崎の恵まれた自然景観、日本本誕生の神話や平家の落人伝説など今も息づく伝統行事等「宮崎の今」をPRできる写真を募集。

応募はインターネット上から出来ます。
撮影時期は、2019年1月1日以降(5年以内)。
画像サイズ4,500x3,000pix以上(3:2)で、1,350万画素以上。
データ補正、加工した作品の応募も可能
(加工がどの程度までを意味しているかは未確認ですが、意図せず入り込んでしまった人物を消すとか・・常識の範疇ってことではないでしょうか。)
未発表・未応募のオリジナル作品。
他のコンテスト等に応募した作品は、入賞の有無にかかわらず応募できません。
入選作品は写真ダウンロード素材等として使用する事があります。

現状が変わった箇所で過去に撮影した写真は対象外とする場合があります。
(例)
  1. 新しくなった都城市関之尾公園
  2. 施設がたくさん追加された青島ビーチパーク
  3. 新船が就航した宮崎カーフェリーなど


「各賞」今年は・・
最優秀賞(1作品) : 10万円相当ギフト旅行券
特別賞(数作品) : 5万円相当ギフト旅行券
入選(13作品) : 賞金3万円(1作品当たり)

つまり最優秀賞の方は10万円相当ギフト旅行券と賞金3万円を獲得。
おそらく、おひとりの方の最優秀賞と特別賞のW受賞は無いと思いますが・・過去の事例では、入賞数に制限は無く、多く受賞された方もいらっしゃいます。

応募枚数ですが、近年は応募枚数に制限がありません。
参考まで・・前回 2024年カレンダー用のフォトコンテストでは
応募者数 26名 応募総数 465点
 だったようです。
平均すると一人当たり17枚程を応募している計算です。

応募は・・メールで応募だと一回に一枚づつ都度送付する必要があるのと最大8MBの制限があるので、大きな高品位な写真データーは送れません。
経験上、後に記載している「ギガファイル便」を使えば8M以内に圧縮・リサイズせずに高解像の写真を複数同時に送れますし、写真が多い場合、応募も処理も楽ですし、受領側の処理も同様なのかも知れません。
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「みんなの西都原フォトコンテスト2024」 投票最終日見学 

Posted morimori / 2024.05.21 Tuesday / 20:47


以前、このブログのフォトコン情報で、宮崎県立西都原考古博物館が主催する、西都原考古博物館20周年記念特別企画、「みんなの西都原フォトコンテスト2024」の情報を当ブログ当fecabookpageに記載しました。

「みんなの西都原フォトコンテスト2024」は、主催者や特定の審査員が選び決定するものではなく、西都原考古博物館内の特別展示室に応募者全員の写真を展示した上で、来館した方「みんな」に票を投じてもらい賞を決めるものでした。

みんなの西都原フォトコンテスト2024(展示会場の様子)
みんなの西都原フォトコンテスト2024(展示会場の様子)
(著作権上問題なさそうなアングル・解像度で撮影)


投票は、西都原考古博物館にいらした方が入口で一人一枚配られる丸い赤丸のシールを、台紙にある写真の横に貼るものでした。

投票は赤丸シールを貼る

当初、Web上でも投票出来るようにする予定でしたが、来館者限定だけの投票に一本化したようです。
おそらく、多重投票、知り合い仲間のなれ合い ご贔屓投票、組織的関係の投票等々・・ネット投票では払拭出来ないと判断したのだろうと想像します。

当初、ネット投票も並行して行う旨、発表された時、ネット投票はやめた方が良いのでは?と思っておりました。

丸印のシールを貼るのは、極めてベーシックな手法ですが、多少なりとも人の目が介入することで、不正や、慣れあい投票の抑止力効果はあるでしょうし、それもアリだろうと思っておりました。

近年インスタグラムなどで、写真収集目的・Webコンテンツ充実やPR目的の一つとして主催されるフォトコンテストなど散見されすが、殆んど応募したことはありません。

このフォトコンテストは、宮崎県の関連するものですし、賞品こそありませんが、一般の方の票で決めるとのことでしたので、賛同、応募上限の3枚を応募しておりました。

応募したのは
  • 古(いにしえ)の夕陽(第三古墳群の夕景)
  • 花の西都原「春」(菜の花と桜)
  • 花の西都原「秋」(秋のコスモス)
でした。

来館者の投票期間は、4月20(土)~5月19(日)まででした。
展示期間は、6月23日(日)までとの事でした。

どんな作品が応募されているか、また、自身の作品への投票結果にも当然興味がありましたので、投票最終日 5/19 に見学して来ました。

みんなの西都原フォトコンテスト2024(展示会場の様子)
みんなの西都原フォトコンテスト2024(展示会場の様子)2024
(著作権上問題なさそうなアングル・解像度で撮影)
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宮崎の神楽を描き続けた画家 弥勒祐徳(みろくすけのり)さん 死去

Posted morimori / 2024.05.18 Saturday / 06:32


宮崎県内各地に伝わる神楽や自然を描いてきた西都市の画家、弥勒祐徳(みろくすけのり)さんが、老衰のため、5月16日、お亡くなりになりました。105歳でした。

ご冥福をお祈り申しげます。

西都原古墳群にて

弥勒祐徳(みろくすけのり)氏 西都原古墳群にて
弥勒祐徳(みろくすけのり)氏 西都原古墳群にて (2007年4月5日撮影)


おそらくこの時描いていた絵は以下の「西都原の桜」2007 4.7 かも知れない。

西都原の桜」「絵が動く」 / 弥勒祐徳 2012年08月発売 石風社 より

著書「絵が動く」 / 弥勒祐徳 2012年08月発売 石風社 より


絵が動く / 弥勒祐徳


なぜ桜に惹かれるのか

 どうしてこうも桜に惹かれるのかと思うことがある。

 桜は年に一度だけ花を咲かせてくれる。その桜が西都原だけでも二、三十万の人達を呼び寄せる。何故こんなにも人を呼び寄せるのだろうか。桜以外の花でこんなにもたくさんの人が群がる花があるだろうか。考えても思い当たらない。桜には秘める理由が何かあるに違いない。
 毎年繰り返される春の花祭り。桜の木の下に人が群がる。その力は何であるか。色だろうか、香りだろうか、形だろうか。それだけではないだろう。桜よりもっと美しいものは沢山あるだろうから。それなのに群れをなして人が集まってくるのである。
 私はその魅力に惹かれて四十年も描き続けてきた。一日中描いても飽きることはない。描いても描いても描きつくせるものではない。
 人は樹の下に座して歌い、飲んで喰ってしても飽きない。陪くなってもやめよう上しない。
 枝は天空に向かって勢いよく伸びる。そこには他の樹木を寄せつけない生命力がみなぎっている。
 必死になってこの線を描くのだが難しい。でも近づくと花が話しかけてくる。
 枝の間から顔が見え隠れする。この顔を描くことで対話が始まる。人が群がる理由はここにあるのかもしれない。
 花が語りかけてくる。花が笑い出す。桜の花を見ているとこちらも笑い出したくなる。人の心を和らげてくれる。だから人が群がるのかもしれない。
 桜の花は私達に元気を与えてくれている。だから人に愛されるのだろう。
 この花を見ていると人間の一生と似ているような気がする。華やかさも悲しみも湛え、季節がくると全力で美を競ってくれる。物言わぬ桜は、色と香りと姿で私たちを引きつける。
 今年もまた沢山の人がこの桜の下に集まってきた。
 桜が笑う。桜との話は尽きない。
 絵が動く / 弥勒祐徳より



弥勒祐徳さん は、とても気さくな方でした。

弥勒さんは神楽でも何度もお会いしてます。
とても気さくな方で、2009年(平成21年)、西都市の銀鏡神楽でお会いした時は・・

写真を撮る私に、隣で絵を描く弥勒氏から
寒いですなぁー、焼酎のまんですかぁー」と、盃(湯呑)を頂いたのは懐かしい思い出です。

弥勒さんの著書「神楽を描く」

「神楽を描く 宮崎神楽紀行(1994年6月・鉱脈社)」
「神楽を描く 続(1998年2月・鉱脈社)」
は大変興味深く読みました。
絵もさることながら、神楽の紀行文はその当時の交通事情や神楽宿の様子が読み取れ、また、氏の神楽に対する想いも共感を覚えます。
今では絶えてしまった集落の神楽紀行なども貴重です。

神楽について詳しく書かれた内容の本ではありませんが、素朴な文章は、共感を覚えます。

弥勒祐徳(みろくすけのり)氏 著書「神楽を描く」
弥勒祐徳(みろくすけのり)氏 著書「神楽を描く」


弥勒祐徳氏の著書「神楽を描く」より一部引用

何故に神楽を措くのか。神楽とは何であるのか。私が今日まで措きつづけているのは何故なのか。神楽を措きながら私の心をかきたてるものは何であるのか。年に一度しかない神楽は村人にどんな意義があるのか。
 今日まで舞いつづけられていることも、生活の中に神楽が生きつづけたからだろう、そこに神楽の意義があると思う。神を迎え、神を送り、その夜は実に美しい。神々は夜に降りられ、夜明けとともに神の里に帰る。その間が夜神楽である。この山深い里に生きのこった民俗の祭りである。この祭りを私はどうしても絵にしたいと思った。それ以来神楽の絵に明け暮れている。どうすれば神楽が描けるだろうか。難しいことではあるが描きつづけることで神楽の何かが描けるではないのだろうかと思っている。
 神楽にむかって筆を走らせることにより、神楽は何であるかわかるような気がした。そうするより他に何があるだろうか。命のつづく限り描くより解決はないだろう。
日向の山々は、雨雲につつまれていた。神楽で会ったあの人は今日も元気だろうか。今年もお会い出来るだろうか。神々と一夜をすごした一年中で一番楽しい日がくるのもそう遠くない。


尾八重神楽にて(2007.11.22)

弥勒祐徳(みろくすけのり)氏 尾八重神楽にて
弥勒祐徳(みろくすけのり)氏 尾八重神楽にて (2007年11月22日撮影)


浦安の舞で着用している千早(ちはや)は弥勒祐徳さんが書いたものと、現地で聞いた記憶が・・

弥勒祐徳(みろくすけのり)氏の描いた千早(ちはや) 尾八重神楽にて
弥勒祐徳(みろくすけのり)氏の描いた千早(ちはや)
尾八重神楽にて (2007年11月22日撮影)
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