日々ブログ MORIMORI @宮崎県

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撮影記:御池(みいけ)皇子港から御池と霧島連山の撮影(2月) 

Posted morimori / 2020.03.08 Sunday / 18:56


先々月、先月と、高原町(都城市も一部を占める)の「御池(みいけ)」へ何度か撮影に立ち寄った。
目的は、御池の湖畔にある「皇子港」から見た「御池と霧島連山」「皇子港から見た高千穂峰山頂(望遠)」二種の写真撮影。

晴天は絶対条件。
高千穂峰の湖面反射を期待、ベタ凪状態が理想。
霧島連山は雲がかかりやすく、天気予報で晴れでも、時折雲がかかっていたりするので、天気予報に加え「えびの高原」に設置されたUMKの硫黄山ライブカメラをチェク、上空に空が無いかなどを毎回確認の上、出発してました。

皇子港から御池と霧島連山

御池みいけ皇子港おうじみなとの説明

御池は、約4200年前に起きたマグマ水蒸気爆発で形成された火口の跡に水がたまってできた火口湖です。御池の噴火は、知られている霧島山の噴火の中では最大のもので、噴出した軽石は「御池ボラ」とも呼ばれ、高原町はもとより 20km以上離れた都城市の中心部にも1mほどの厚さで堆積(たいせき)しているようです。
御池は、周囲4辧∈蚤膺綽103m 火口湖としては日本で最も深い湖との事。
撮影場所の「皇子港」は御池に7つあった港のうちの一つらしく、高千穂峰の威容を正面に望み、解放感溢れる景勝地です。
「皇子港」という名称は、狭野尊(神武天皇)が幼少時代御池で遊んでいたとの伝説に由来したものと思われます。

撮影記

「御池と霧島連山の写真」は、24mmレンズで撮影、カメラを三脚を構え、湖面の反射を狙い、ベタ凪になるのを待つが、なかなか風がおさまらず難しい。この位が限界か・・青空だけではなく、ポツンと浮いた雲の出現、カモさんもすぐ傍で休んでいてくれたのは幸運。

御池(みいけ)と霧島連山
御池(みいけ)と霧島連山


御池 皇子港から見た高千穂峰山頂

高千穂峰(1574m)

二つの寄生火山、二ツ石と御鉢を従え天に立つ高千穂峰は、裾野から見てもその秀麗さは見飽きない。
山頂には邇邇芸命(ニニギノミコト)が降臨に際して逆さに突きたてたという鉾「天の逆鉾(あまのさかほこ)」(霧島東神社の社宝)が立てられており日本の創始の地である事を物語る。

撮影記

手前の黒っぽい山は、高千穂峰の東側にある寄生火山「二ツ石」だろうと思います。
雪の降った翌日の撮影なので、高千穂峰山頂付近の白いものは前日の残った雪です。
「高千穂峰山頂の写真」は600mmレンズを三脚にしっかり固定、マニュアルフォーカスで狙う、絞りや時間など条件を変えたりして何度撮っても、空気の揺らぎでか、等倍拡大して確認すると今ひとつ、どれもボケた感じになってしまう。
高千穂峰山頂にある山小屋(避難小屋)の赤い屋根と避雷針のポール?は確認出来るが、「天逆鉾」はさすがにおぼろげ・・、ここから高千穂峰山頂まで直線で約5.5Km、諸条件的にこれが限界かなぁーと自分に言い聞かせる。

高千穂峰山頂付近(御池より望遠で撮影)
高千穂峰山頂付近(御池より望遠で撮影)

湖から離れ、別の所から撮ればもう少しクリアに撮れたかも知れませんが、この場所から撮った写真が必要でしたので・・。

とりあえず任務完了

御池の夕景 マジックアワー

一回目の撮影では、空が焼けそうな感じだったので、少しねばって、夕日が沈むまで撮ることにした。
夕刻、いらしてドローンを飛ばして撮影している方がいたが、日が沈むころには帰られた。
(写真内にドローンの軌跡が写り込むと、いやだなぁーと思っていたところ、撮影は澄んだのか? 気を使って切り上げてくれたのか?日没までに撤収してくれたのは助かった。)

御池と霧島連山の夕景
御池と霧島連山の夕景


この時間帯は、「マジックアワー」などと呼ばれて、昼間とはまた違ったフォトジェニックな(写真映えする)写真が期待できる時間帯です。
日が落ちると比較的風も収まりますので、水面の反射も綺麗ですね。

御池と霧島連山の夕景
御池と霧島連山の夕景
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